本日、英語道弟子課程弟子・K.H.さんから、実に「真心」(sincerity)が感じられる御歳暮をいただきました。K.H.さんからいただいた真心は、フランス産の赤ワイン、及び、シャンペインです。どのような機会においても言えることですが、K.H.さんは、このたびも、”実に深い想い”を源泉として、大変美味しい赤ワインとシャンペインを選んでくれました。
本稿において、K.H.さんからのメッセージを紹介します。
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生井利幸先生、
こんにちは。今朝も、多くの様々な学びの機会を賦与して頂きまして、ありがとうございました。本日、お歳暮をお渡しする際にお伝えさせて頂きました内容を、メールにてご連絡させて頂きます。今回は、先生にとって、新鮮なワイン、シャンペインを選んで参りました。
赤ワインは、フランスのブルゴーニュ地方にて、ピノ・ノワールの品種のみで作られたフルボディになります。もともと、中世の病気だった人々、貧しい人達の施設を運営する為に、ワインを製造していたようです。もう、施設は存在してないようですが、設立された当時の精神は引き継がれており、収益は、福祉に充てられていると、教えて頂き、すぐ決めました。ワインに精通している方なら、大変喜ばれます！と伺い、ぜひ先生にお渡ししたいとおもいました。
シャンペインは、シャルドネの品種のみで作られており、果実味がたっぷり凝縮されているので、「飲みごたえがある」と、ソムリエの方から教えて頂きました。小さな農家が、畑から耕し、ぶどう栽培から、全部一貫して、全て自分たちの手で作っているとのお話を伺い、選んで参りました。先生に、是非、喜んで頂ければ幸いです。
今年度も、大変お世話になりました。感謝の気持ちを年末に向け、まだまだ、お伝え、お渡しさせて頂きます。残りわずかな2020年の１秒１秒、先生からいつも教えて頂いている通り、厳格に律して過ごして参ります。いつも、ありがとうございます。
英語道弟子課程弟子・K.H.
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