本稿では、英語道弟子課程、弟子・K.H.さんによるお花の美意識を紹介します。以下、K.H.さんからのメッセージ、及び、お花の写真を紹介します。
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生井利幸先生、
こんばんは。昨日、急なお願いにも関わらず、Quasi-Ginza sanctuaryにて、学習活動及び一輪挿しのお花を飾る機会を賦与頂きまして、ありがとうございました。また、何度も、何度も申し訳ございません。留守番電話にてご報告させて頂きましたが、学習活動終了後、銀座書斎入居ビル１階玄関の表示板、在室から不在に変更する事を忘れた事に、自宅最寄り駅に到着して気付きました。自分の家の戸締り・管理と同様に行うように、ご指導を頂いているにも関わらず、何度も、大変申し訳ございませんでした。確認に確認を重ねて、徹底してまいります。昨日、お花を飾らせて頂きましたので、ご報告させて頂きます。銀座書斎入居ビル１階には、マジックアバランチェという品種のバラを飾らせて頂きました。遠めから見るとクリーム色ですが、花びらの内側に向かって淡いオレンジのグラデーションがかかった所が綺麗だとおもい、選んで参りました。Quasi-Ginza sanctuaryに、受講生・T.Y.さんが飾って下さった淡いピンク色のバラがございます。自宅にて育てているユーカリを添えさせて頂きました。爽やかな香りを楽しんで頂ければ幸いです。本日、稽古の際に改めて、ご報告させて頂きます。よろしくお願い致します。英語道弟子課程、弟子・K.H.
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