銀座書斎では、毎日、本教材「エレガント英語入門」では紹介しきれないほど、講師と学習者の間で、「美しく、且つ、温かい心のコミュニケーション」が行われています。本稿では、その一部をご紹介します。
<1> 英語道弟子課程弟子・H.K.さん
先日、東京で大きな地震があり、銀座書斎ドアー付近に設置しておいた時計が落ち、壊れてしまいました。H.K.さんは、このことを気にかけ、時計を購入し、銀座書斎入口ドアーに設置してくれました。
<2> 英語道弟子課程弟子・K.H.さん
このたび、K.H.さんから、御中元をいただきました。米カリフォルニア州ナパ・ヴァレー産の赤ワイン、及び、フランス産の赤ワインをいただきました。
◆K.H.さんに関係する記述(生井利幸公式サイトにて、2019年6月27日(木)掲載)
⇒ 人間の「死」と「生」
<3> 英語道弟子課程弟子・M.U.さん
M.U.さんは、たっぷりと時間をかけ、心を込めて丁寧に、白いクロスを編んでくれました。白いクロスは、清潔、及び、高潔を意味します。