"Time flies."(光陰矢の如し)、・・・時が経つのは実に速く、2019年夏も、既に最終ステージを迎えています。
銀座書斎では、毎日、講師と学習者とのコミュニケーションにおいて、様々なストーリーが展開されています。すべての学習者にとって共通することは、「たった一度しかない自分の人生を、もっと輝かせ、毎日をさらに美しく生きていきたい」ということです。
今週も、学習者の皆さんからたくさんの真心をいただいています。以下の写真でご紹介します。写真・左は、受講生・Y.T.さん(わたくの喉を心配してくれました)、中央は、英語道弟子課程・T.A.さん(銀座書斎の学習者への差し入れ)、そして、右は、同課程弟子・K.H.さん(学習者が飲むコーヒーの補充)からいただいた真心です。
銀座書斎の空気感は、毎日、新鮮な空気感が漂い続けています。銀座書斎は、一人ひとりの学習者の手によって、「より美しい学びの空間」として維持し続けています。