エレガント英語の学習・習得の道を歩むそのプロセスにおいて、自分の目の前に「鉄の壁」(an iron wall)を見る学習者は、常に真剣にレッスンを受け、次のレッスンまでの間、決して時間を無駄にすることなく、真剣に、講師から与えられた宿題、そして、レッスンの復習をしている人です。
人は、何かを真剣に学ぶと、「その学びの『深さ』『重さ』」がわかるようになります。その反面、趣味感覚で学ぶと、学びの中に内在する深さ・重さを知ることはありません。
今、「鉄の壁」を見ながら学習を進めている学習者は、その「鉄の壁」自体が、<自分が真剣に学習している「確かな証拠」>であると捉えてください。
少しだけ考えてみるとわかることですが、毎日、生活の大部分(相当部分)においてテレビを見ながら過ごしている人が、「鉄の壁」を見ることはないでしょう。その理由は、「鉄の壁」は、<目標を持って真剣に学んでいる人の目の前のみ>に出現する代物であるからです。
わたくしは、これまでの人生において、「楽をしている人、近道を探している人が『鉄の壁』を見た」という話を聞いたことがありません。
◆英語音声講義