2020年12月19日（土）、銀座書斎・中央スペースにて、「英語道弟子課程・2020年クリスマスの集い」を挙行しました。本稿では、「集い」における弟子・S.M.さんの経験を紹介します。
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＜1通目＞
親愛なる生井利幸先生、
こんばんは。今日は、本当に、本当に、素晴らしく素敵なクリスマスの集いを、神聖なる時空間を賦与いただき、ありがとうございました。私のこれまでの人生の中で最高のクリスマス、美しく清らかな中にも、涙あり、笑いあり、そして、何より、溢れんばかりの愛情とたくさんの教えをいただきました。私はまだまだです。努力していると言っていただきましたが、まだまだ私は自分に甘いですし、そんな自分が嫌になることもたくさんあります。毎日が、失敗と反省の繰り返しです。でも、ついていきます。しっかりとついて参ります。いつか必ず先生になれるように。今日、まさに、英語道弟子課程は新たな道が始まったようにも思います。なので、先生、引き続きという言葉は使ってはいけないのですが、この先もしっかりと見届けていただきたいです。写真を3枚お送りします。上手く撮れたものがあまりなくてすみません。では、いよいよ本格的な冬到来、冷え込みが厳しくなりましたので、どうか、風邪などひかれませんよう、くれぐれもご自愛ください。英語道弟子課程・弟子、S.M.
＜2通目＞
生井先生、
一つ書き忘れました。先生の弟子であるということ、そして、先生の下に、素晴らしく素敵な同志がいるということ、これほどの幸せはありません。S.M.
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◆「英語道弟子課程・2020年クリスマスの集い」を楽しむS.M.さん（写真・右から2人目）。
