本稿では、弟子・K.H.さんが経験した「英語道弟子課程・2020年クリスマスの集い」について紹介します。
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生井利幸先生、
本日は、クリスマスの集いにて、大変貴重な多くの学びの機会を賦与して頂きまして、ありがとうございました。想像していた以上に、優美なクリスマスの集いに、生井先生と他の弟子の方々と同じ空気感を味わい、過ごす事が出来た事は、今年忘れられない、大変幸せな時間になりました。また、クリスマスプレゼントにクリスマスカード！も頂き、さらに、この様な濃密な時間を賦与して頂きまして、とても幸せを味わいお腹いっぱいになりました。本日皆さんから多くを学ばさせて頂きましたので、この機会を絶対に無駄にする事なく、今日の今から勉強に集中して参ります。
また、10年前に、先生にお渡しさせて頂きました、リムスキーコルサコフのシェヘラザードを、まさか、今回のこの機会に聴かせて頂くとは、本当に思っていませんでした。学生の時、新受講生だった時の様々な思い出が、一気に込み上げてきて、感極まるものがありました。このタイミングで、この作品を聴き、先生が、真剣に向き合ってぶつかってきて下さっている事が良くわかりました。今週の稽古にて、先生から御指導頂いている通り、私も、これから、新受講生の頃の、本気でぶつかっていた頃を思い出して頑張ります。
先程お電話させて頂いたのは、皆さまから御配慮頂き、無事終電に間に合ったご報告です。片付けもせず、自分の事情で、先に帰らせて頂き、申し訳ございませんでした。また、朝に、お電話にて、お礼のご連絡をさせて頂きます。最後になりますが、本日の写真を3枚選びましたので、送付させて頂きます。お時間がございます時に、ご確認をお願いします。本日は、とっても幸せな時間を、本当にありがとうございました。英語道弟子課程弟子・K.H.
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１ クリスマスの集いを満喫する弟子・K.H.さん（写真・右）
２ 他の弟子たちと協力して、楽しく食事等の準備をするK.H.さん（写真・右から3人目）
３ K.H.さんからいただいたクリスマス・カード
４ K.H.さんからいただいたクリスマス・プレゼント
米国カリフォルニア州ナパ・ヴァレー産の良質の赤ワイン、そして、キューバ産シガー、モンテクレスト・No.1の組み合わせは、わたくしの私的時空間において、まさに「最高峰のステージ」を演出してくれます。両者の組み合わせは、わたくしの理性性(rationality)において、わたくし自身が『哲学的調整・微調整』(philosophical tuning and fine-tuning)を行うとき、わたくしの思索に（1）「程よい刺激」と（2）「必要なエネルギー」を与えてくれます。