本稿においても、さらに、銀座書斎のクリスマスを紹介します。
<1> 受講生・Y.I.さん
<2> 弟子・M.U.さん
<3> 弟子・M.U.さん(写真・左)、及び、受講生・Y.I.さん(写真・右)
西洋諸国においては、伝統的に、昔から、三権分流の一部門(司法)としての裁判所、法律家を養成する大学・大学院など、当該施設の入口付近に、天秤、または、「天秤を持つ正義の女神像」を設置する習慣があります。東京・銀座3丁目の「銀座書斎」にも、数多くの天秤が置かれてあり、M.U.さんがプレゼントしてくれた「天秤を持つ正義の女神像」は、本日から、正義を実現する銀座書斎の一員になりました。
<4> 弟子・M.U.さんからのメッセージ、及び、M.U.さんの写真(左から2人目)
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生井利幸先生、
こんばんは。昨日、「クリスマスの集い」として、非常に濃密な学習の時間を賦与して下さいました上に、クリスマス・プレゼントまで頂戴し、ありがとうございました。時間の経過があまりにも早く、驚いたと同時に、濃密に生きれば生きるほど、「人間の一生など“あっという間”である」ということを、ひしひしと感じるのだろうと思いました。「集い」にて撮影しました写真3枚のデータを添付いたしました。ご都合のよろしいときに、ご確認をお願いできますと幸いです。終了予定時刻を大幅に過ぎてまで勉強をさせていただいたことで、先生のお疲れが溜まってしまったのではないかと心配しております。少しでもお疲れや、お背中のお痛みが和らぎますように。英語道弟子課程・M.U.
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