生井利幸・youtubeチャンネル
♪♪生井利幸が英語で講じる相当数の動画講義を見て、英語のダイナミズムを体感!
(動画講義の制作統括者: 生井利幸事務所・動画講義ディレクター、羽鳥香奈)
生井利幸・公式プロフィール
長年、米ペンシルベニア州ラフィエット大学講師等を歴任し、帰国。現在、作家。
[略歴]
1964年2月6日生まれ。米国在住を経て、明治大学大学院法学研究科公法学専攻博士前期課程修了。その後、米オクラホマシティー大学大学院にて研究を続ける。財団法人参与、米ペンシルベニア州ラフィエット大学講師、オランダ王国国立フローニンヘン大学法学部客員研究員等を歴任。11年の海外生活において大学で教鞭を執る一方、ニューヨークにて企業経営に参画。日本に帰国後、独立。比較法学的に世界各国における基本的人権保障についての研究を続ける一方、学問・文化・芸術的観点から、執筆・講演等を通して精力的に本質的メッセージを発信。現在、生井利幸事務所代表、国際教養塾塾長、生井利幸事務所所管・英語道弟子課程代表、その他、企業等の顧問を務める。主な著書は、「哲学への招待」(ヴォイージ出版)、「究極の美意識への挑戦 音声と活字で体験する哲学詩」(ヴォイージ出版)、「酒の哲学」(ヴォイージ出版)、「哲学者が唱えるニ〇〇の知恵」(ストラール出版)、「仕事は『哲学思考』で決まる」(ヴォイージ出版)、「哲学詩 『形と本質』」(ヴォイージ出版)、「賢者となる言葉 三〇〇篇」(コールサック社)、「箴言 光がみえる言葉」(ストラール出版)、「哲学の礎」(善本社)、「文明の墓場 哲学詩」(成隆出版)、「エレガント英語74」(とりい書房)、「話し方の達人」(経済界)、「人生に哲学をひとつまみ」(はまの出版)、「ちょっとだけ寂しさを哲学すると元気人間になれる」(リトル・ガリヴァー社)、「能天気思考法」(マイクロマガジン社)、「ビジネスでガイジンに勝てる人、負ける人」(飯塚書店)、「妻を愛するということ」(WAVE出版)、「あの人はなぜバリバリと働けるのか?」(同文舘出版)、「その壁は、ちょっとのことで超えられる」(こう書房)、「発想力で新時代を生きる」(ライフ企画)、「30代の仕事の技術」(あさ出版)、「本当のアメリカを知っていますか」(鳥影社)、「仕事に活かす雑談の技術」(同文舘出版)、「酒の飲み方で人生が変わる」(はまの出版)、「喧嘩上手がビジネスで勝ち残る」(はまの出版)、「日本人が知らない米国人ビジネス思考法」(マイクロマガジン社)等。
◆英語音声
⇒ 生井利幸による英会話レッスンの一例(英語音声)
生井利幸が英語で講じる学術講義の例(英米の大学・大学院の講義に相当)
憲法⇒ Article 9 of the Constitution of Japan(英語音声講義)
憲法⇒ The Emperor as the symbol of the state(英語音声講義)
憲法⇒ Equality under the law and no recognition of peerage(英語音声講義)
法学⇒ Astronomically speaking, law is a “local” and “simple” science.(英語音声講義)
神学⇒ The genealogy of Jesus Christ Ⅰ(英語音声講義)
神学⇒ The birth of Messiah, Jesus Christ Ⅰ(英語音声講義)
神学⇒ reason given by God(英語音声講義)
哲学⇒ "cogito, ergo sum" theorized by René Descartes (1596-1650)(英語音声講義)
哲学⇒ Friedrich Wilhelm Nietzsche(1844-1900) said, “God is dead.” Ⅰ(英語音声講義)
哲学⇒ The water in the river naturally flows into the sea.(英語音声講義)
哲学⇒ No scenario is written in human life beforehand.(英語音声講義)
美学⇒ trials and tribulations for the sake of a sense of beauty(英語音声講義)
形而上学⇒ the significance to think the unthinkable to persue the essence(英語音声講義)
出版・メディア掲載等
- 小学館発行「週刊ポスト」
生井利幸が、小学館発行「週刊ポスト」2016年12月9日号の取材を受け、同号特集「『ヌーハラ』は欧米人による日本人差別である」にてコメントが掲載されました。 - 「グローバルマネジャー」
特集・「世界に「通じる」コミュニケーション」
TOEICテスト実施団体、(財)国際ビジネスコミュニケーション協会発行、2010年11月号
⇒インタビュー記事(PDF:404KB) - 商工ジャーナル2010年6月号付録、商工ビジネスデータ No.264
(商工中金経済研究所)
⇒掲載記事「社員の心を掴むスピーチ術」(PDF:1.61MB) - 日経産業新聞
連載コラム「外国人はこわくない」(職場や出張での接し方)
⇒第一回、2008年2月26日(火)(PDF:1.22MB)
⇒第二回、2008年2月28日(木)(PDF:1.24MB)
⇒第三回、2008年2月29日(金)(PDF:1.65MB) - 「Business Risk Management」
第22巻5号、2007年5月1日発行、ビジネスリスク経営研究所
⇒特集2「喧嘩上手なマネジャーになれ!! “ロジカル喧嘩術”のすすめ」(PDF:2.97MB) - アサヒビール株式会社・社内報
特集企画「話す技術・聞く技術」、2006年10月(取材)
⇒「話す技術・聞く技術」(PDF:2.09MB) - 「あの国でこれがやりたい!」 2006 Vol.29(双葉社)
⇒巻頭特集「一年後の私が楽しみになる留学」(取材)(PDF:275KB) - 「先見経済」(株式会社清話会)2006年11月1日号
⇒特集「コミュニケーションの基本を考える」(PDF:1.57MB) - 「先見経済」(株式会社清話会)2006年3月1日号
⇒特集「頭がいい経営者のコミュニケーション術/今再確認したい若手社員との関係」(PDF:1.87MB) - 「月刊・BIG tomorrow」
青春出版社、2005年12月(取材)
⇒「初対面でも必ず相手の心を掴む「雑談」の技術」(PDF:2.34MB) - フジテレビ
「タモリのジャポニカロゴス」、2005年10月(取材) - 日本経済新聞
2005年04月16日付、NIKKEIプラス1の仕事常識面、「視覚機材に頼らないプレゼンのコツ」 - 『DODA』関西版
学生援護会・西日本、2004年10月13日版 - 「月刊・BIG tomorrow」
青春出版社、2004年7月号