"Cleanliness is next to godliness."（清潔は敬神に次ぐ美徳）、・・・わたくし生井利幸は、レッスンや英語稽古における「特殊講義」を行う際、必ず、この理念をわかりやすく講じています。
学習者が、”英語”のために”英語”を勉強している場合、上記の理念について、単に「英語の発音」「英語の知識」への興味が先行し、何ら、講師が講じているその理念について深く感じ取り、思索することはないでしょう。
一方、一つひとつのレッスン（英語稽古）において、しっかりとその理念を感じ取り、深い思索を試みる学習者においては、その理念が自分の心と身体に浸透し、日々の生活において、「その理念の”実行者”」(a "practitioner" of the ideal meaningfully received and learned)となっているに違いありません。
先日の2020年4月29日（水）、英語道弟子課程弟子・H.K.さんが、銀座書斎入口エアリアに、実に心が洗われる大変綺麗なお花を飾りました。以下、H.K.さんのメッセージ、そして、お花の写真を掲載します。
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生井利幸先生、
こんにちは。本日は、お花の写真をお送りするため、ご連絡させていただきます。先日、皆さまへの感謝の気持ちを表したく、銀座書斎入口エアリアにお花を飾らせていただきました。飾ったお花は、バラ、モルセラ、アルストロメリア、デルフィニウム、カラーです。昨日と今日、清掃活動をさせていただきました。「一日の始まりを清掃活動で開始する」ということが非常にうれしくて、喜びを噛みしめながら帰宅いたしました。機会を賦与いただき、本当にありがとうございました。英語道弟子課程弟子・H.K.
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