前文書教材<1>において、重要な記述(文書教材)を掲載しました。<1>における教授内容が極めて重要であるという理由から、本文書教材<2>でも、再度、言葉・表現方法を換えて、同じ教授内容について講じます。
◆重要なる教授内容
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損得勘定から生じる「チープな欲」から、単に「知識を得るため」に時間とエネルギーを投入する日々を送り続けてしまうと、学習者自身、何年学習を続けても、(1)「当教室が学習者に伝えたいこと」、そして、(2)「当教室が学習者に教え導きたいこと」についてまったく気づかない日々を送ることになります。
一方、学習者自身、教室が行う指導通りに、迎える一日一日において自分の心の中を綺麗にし続け、そして、その心を豊かにしていくことに努めていくと、「決して他の教室では学ぶことのできない『人間としての美しい生き方』、『本来の人間が経験するはずの美しい境地』」について知ることができます。
言うまでもありませんが、学習者が「エレガント英語」を「自分の言語」としていくためには、何よりも第一に、学習者自身が「美しい人間」になることが求められます。学習者が「美しい人間」にならない限り、「美しい英語」が喋れるようになることはありません。
It goes without saying that beautiful English is spoken by "a beautiful person."
美しい人間になるためには、一体どうしたらよいのでしょうか。英会話道場イングリッシュヒルズは、学習者が、自分の人生の行く末をかけて、そのためのすべてを学ぶことができる「学びの聖域」です。
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追記:
英語道弟子課程弟子・T.A.さんから、御歳暮としてフランス産の赤ワインをいただきました。
また、同英語道弟子課程弟子・H.K.さんからは、フランス産のシャンペイン、そして、イタリア産の赤ワインをいただきました。