本稿では、「英語道弟子課程・2020年クリスマスの集い」における弟子・H.K.さんの経験を紹介します。
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生井利幸先生、
先日は「クリスマスの集い」にて、私たち弟子に学習機会を賦与していただき、ありがとうございました。今回選んだ3枚の写真をお送り致します。ファイル形式を添付していますが、もし受信に問題がありましたら別の方法を考えます。
会の途中で、先生からの特殊講義がまだ半分終わっていない、と伺ったとき、喜びと驚きを両方感じました。たくさんの講義を用意していてくださったこと、そして、たくさんのお時間を弟子のためにお使いいただき、ありがとうございました。
先生と弟子が一堂に会した場において、弟子の良い面のみならず、そうでない面をそのまま見たり感じたりすることができるということが、お互いにおける大きな学びの機会だったと感じます。それこそが、完全個人指導を超えたところにある現実の学びの機会だと感じました。特殊講義と耳学問でいただいた、言葉を介したご教授から学ぶことは勿論ですが、言葉に出てこない現実を肌で実感しながら学びました。そのことから集うことは非常に有意義な時間であると感じました。
まだ、入口に立っていません。入口を目指して頑張ります。このたびは多くの時間を弟子に賦与していただき、ありがとうございました。英語道弟子課程弟子・H.K.
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◆「英語道弟子課程・2020年クリスマスの集い」にて、生井利幸によるたくさんの英語による特殊講義の受講に加え、同「集い」における別の時間枠にて美味しい赤ワイン・料理等を楽しむ弟子・H.K.さん(写真・右)。
追記1
このたび、弟子・H.K.さんから、真心が感じられるクリスマス・カードをいただきました。
追記2
このたび、受講生・T.Y.さん(写真・左)、そして、弟子・H.K.さん(写真・右)から、素敵なクリスマス・プレゼントを頂戴しました。