新受講生・Y.F.さんは、2019年8月から、当・英会話道場イングリッシュヒルズにてレッスン受講をスタート。Y.F.さんは、現在、「ニューヨーク式・基礎英会話・6ヶ月特訓コース」(週2回コース)に在籍しています。
Y.F.さんは、レッスン受講スタート以来、一貫して、講師の指導通りに、一生懸命に学んでいます。Y.F.さんは、わたくし生井利幸の下で猛勉強を始めて今月末で「丸2ヶ月」になります。Y.F.さんが、銀座書斎にて「丸2ヶ月」学んで到達した新しい気づきは、以下のような気づきです。
<1>
綺麗な英語が喋れるようになるには、”損得勘定で”、単に、英語の単語を丸暗記しても無駄である。綺麗な英語を喋るには、まず第一に、「自分の心の中」を綺麗にする必要がある。
<2>
知識は必要だが、真の勉強においては、それが最も重要な要素であるというわけではない。最も重要な要素の”根幹”にあるものは、「一人の人間として、正しく生きる(美しく生きる)」ということである。一人の人間として正しく生きるための方法は、生井利幸が行うレッスンにて学ぶことができる。
<3>
「一人の人間として正しく生きていく」という学習の姿勢の下、一つひとつのレッスンにて、”真面目に”、そして、”コツコツと”学習していくならば、自分では気づかないうちに、いつの間にか、相当なる知識を得、英語力も劇的な改善を実現する。
<4>
損得勘定(計算)で勉強する勉強は、「醜い勉強」である。
<5>
一人の人間として正しく生きていくための勉強は、「極めて美しい勉強」である。
<6>
生井利幸のレッスンは、学習者自身が、「正しく、そして、美しく生きていくためのレッスン」である。
追記:
受講生・W.T.さんが地中海でのクルージングを終え、帰国後、美味しいお菓子をいただきました(写真・左)。また、英語道弟子課程弟子・S.M.さんからは、銀座書斎へのチョコレートの差し入れをいただきました(写真・右)。