銀座書斎では、毎日、すべての学習者が「美しい時間」を楽しんでいます。
美しい時間は、「美しい経験」を通して過ごすことができます。銀座書斎では、学習者は、入口のドアーを開けた瞬間、まるで赤ちゃんのような顔の表情で講師と挨拶し、レッスン用テーブルの椅子に座ります。
「大人が、純粋な赤ちゃんになる」、・・・銀座書斎で学ぶ醍醐味は、ここに存在します。
赤ちゃんになれる人ほど、穢れのない、綺麗な英語のシャワーを浴び、無理なく、少しずつ、英語を自分の体の中に入れていくことができます。
毎日、学習者自身がどのような仕事をしているかは、銀座書斎で学ぶ上ではあまり重要な問題ではありません。長年において様々な学習者を教えてきましたが、「しっかりと英語の学習を進め、少しずつ英語を習得していく人は皆、講師の前で『赤ちゃん』になれる人」です。
追記:
本日、英語道弟子課程弟子・S.M.さんから、素敵なデザインのブックエンド、そして、美味しいみかんをいただきました。ブックエンドは、早速、銀座書斎・中央スペースにて使っています。また、加えて、S.M.さんは、銀座書斎・入口エアリア6階の棚に、閲覧用として置いてある学習者のリポートやノート用のブックエンドも用意してくれました。S.M.さんは、銀座書斎を「心の奥底」から愛し続けています。S.M.さんは、基盤稽古(英語稽古)を基盤として、特別稽古、銀座書斎・自習室、"Quasi-Ginza sanctuary"、銀座書斎入居ビル・清掃活動等で、ほぼ毎日、銀座書斎に滞在しています。