本日、朝の9:10から、以下の内容についての「特別追加レッスン」を行いました。受講対象は、受講生・弟子を問わず、すべての学習者を対象としましたが、一番早く申し込みをしたのは、英語道弟子課程弟子・K.H.さんでした。
◆「特別追加レッスン」のテーマ
「特殊講義(美意識を磨き抜く)」と「桜の観賞」
桜の観賞は、冷たいビールでスタート。その後、深みのある美味しい赤ワインと共に、ゆっくりと食事を楽しみました。音楽は、ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスによるテノールの競演。演奏は、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団・ローマ国立歌劇場管弦楽団、指揮は、スービン・メータでした。
銀座書斎・中央スペースにて、大音響でテノールを聴きながら、桜と赤ワインを満喫。この時期ならではの贅沢な時間でした。食事会では、K.H.さんがフルーツを用意してくれました。笑いの絶えない、楽しい時間となりました。