2020年4月22日(水)、英語道弟子課程弟子・K.H.さんが、銀座書斎入居ビル1階玄関入口の窓枠に、心を込めて一輪挿しを飾りました。K.H.さんは、このたび、ブロッサムピンク(薔薇)とドラセナの葉の組み合わせを工夫し、時間の経過と共に楽しめる、「融合、そして、変化の美意識」を表現しました。
以下、K.H.さんのメッセージ、及び、一輪挿しの写真を掲載します。
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生井利幸先生、
こんばんは。本日、お稽古に清掃活動、さらに耳学問の時間まで特別に賦与して下さり、その際に、美味しいコーヒーにジュース、お菓子も沢山頂きまして!本当にありがとうございました。心も、身体も満たされて、おなか一杯になりました。本日、銀座書斎入居ビル1階の一輪挿しを変更致しましたので、ご報告させて頂きます。千葉県で生産された、ブロッサムという品種のバラに、ドラセナの葉を添えました。ドラセナは、3月に購入したもので、自宅にあったものを、バラ1輪だと寂しいとおもい、急遽添えさせて頂きました。お花を選んでいる際、ブロッサムピンクのグラーデションのバラがすぐ目にとまりました。花びらがさらに咲いてきたら美しいだろうなとおもい、バラの変化する表情を皆さまに、ぜひ楽しんで頂ければとおもい、選んで参りました。よろしくお願い致します。
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