<1>
生井利幸が発する英語は、一般社会で耳にする”通常の英語”ではない。
<2>
生井利幸が発する英語は、「その、発する”英語自体”」が、無数の芸術的要素を包含する「芸術・美学としての言語表現」である。
<3>
美しい英語を学習し、それを習得する道を歩む学習者は、一般的な固定観念から離れ、この「生井利幸の英語自体の『芸術性』」に気づき、「この『芸術性』の中に内在する美意識・美感の”探求”・”探究”に向けた、生井利幸の英語の(1)『聴き込み』、及び、(2)『聴き込みを介した”書き込み”』(ディクテーション)」を経験する学習者である。
<4>
英語道弟子課程において生井利幸が教授する芸術は、通常の芸術大学のステージを超越した、「英語で表現する”超越的”芸術的ステージ」である。
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”超越的”芸術的ステージを学習し、習得するための学習内容は、そのすべてが、「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を目指すための学問所、英語道弟子課程において直接教授されている。
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上記の事項については、生井利幸の指導・助言の下、学習者自身が「一般的な固定観念」から離れない限り、何年、生井利幸の下で学習をしても、「生井利幸の英語に内在する本質的要素」に気づくことはない。
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固定観念から離れたい学習者は、一日でも早く、いや、一秒でも早く、その旨を生井利幸に相談するべきである。相談すれば、やがて「道」が見えてくる。