既に、本教材「エレガント英語入門」を通して学習者全員が知っていることですが、2020年2月17日(月)、英語道弟子課程弟子・M.U.さんが、自宅建物の階段を踏み外し、腕に大怪我をしました。M.U.さんは、その後、怪我の治療のために手術を受けました。術後は、相当期間にわたってリハビリを必要とします。
本稿では、怪我による不自由さの中、M.U.さんが一生懸命に書いたお手紙を紹介します。
<1> 怪我をした翌日に書いたお手紙
<2> 手術後、退院した後に書いたお手紙
追記:
このたび、弟子・M.U.さん(写真・左)、及び、S.M.さん(写真・右)から、銀座書斎に差し入れをいただきました。