英語道弟子課程弟子・T.A.さんは、2008年12月に英会話道場イングリッシュヒルズの面談審査に合格し、2009年1月から、わたくし生井利幸の下で猛勉強をスタートしました。
T.A.さんは、名実ともに「愛弟子」。これまでの長い歳月の間、「本人の成長・発展」のために、褒めるだけでなく、必要に応じて叱ってきました。叱ったのは、そのすべてが「宇宙規模の愛」を源泉としたものです。
真実を述べますが、(1)「愛弟子・T.A.さん」と(2)「わたくし生井利幸」の間に、何らの障害物もありません。T.A.さんは、良い意味で、昔も今も、何ら変わっていません。T.A.さんは、実に、損得勘定なしで、「清らかな心」を基盤として、「神聖なる学びの道」を歩み続けています。
本日の英語稽古にて、わたくしは、T.A.さんに言いました。「今、わたくしは、弟子たちに対して遺言書を書いている」と。
T.A.さんは、<”察し”がいい愛弟子>です。T.A.さんは、涙を流しながら、「先生は、さらに、わたしたちのために教材をつくってくださっているのですね」と言いました。
追記:
このたび、愛弟子・T.A.さんから、栄養たっぷりの素敵なお中元をいただきました。