英語道弟子課程は、「英語で”世界的教養人”になることを目指す、生井利幸の弟子たちが在籍する最高峰の学問所」です。この学問所で学ぶ弟子たちは、基本的に、毎日、または、ほぼ毎日、銀座書斎入居ビルに来ています。
本日から、弟子・S.M.さんが、実に1週間ぶりに、銀座書斎入居ビルで活動を再開します。この1週間は、銀座書斎・中央スペースにて、S.M.さんのお父様に向けた追悼の儀として、"Introduction to the Bible"(聖書入門)を受講する弟子・受講生に対して、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲:レクイエム ニ短調 K.626 を鑑賞する機会を賦与しました。
本日から、S.M.さんが、銀座書斎入居ビル、及び、銀座書斎内部にて、新しい時空間を創造していきます。わたくしは、これからも、S.M.さんの師として、常に、最高峰の学びの機会を賦与し続けていきます。