このたび、英語道弟子課程弟子・S.M.さんが、透き通った綺麗な心で、心が洗われる素敵なお花を飾りました。以下、S.M.さんからのメッセージと、お花を紹介します。
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生井先生、
こんばんは。毎日、本当に毎日、たくさんの学びの機会とご指導をありがとうございます。昨夜は銀座書斎入居ビルの屋上をお借りして、「エレガント英語入門」に掲載いただいた英語音声講義を聴きながら、広大な宇宙空間の旅を楽しませていただきました。また、その直前には、銀座書斎入居ビル1階の一輪挿しのお花と、4階の銀座書斎玄関のお花を飾らせていただきました。お花の名前は、1階の黄色のお花がオーニソガラム（英名ではStar of Bethlehem（ベツレヘムの星）というそうです）、ガクが鐘の形をしたお花がモルセラです。どちらもまっすぐに天に向かって伸びており、込めた気持ちは「希望」です。オーニソガラムはかわいらしい星の形をした花が、この先少しずつ上に向かって咲いていきますので、ぜひ、銀座書斎入居ビルを訪れる皆様に、その成長の姿を楽しんでいただけたらと思います。４階はクレマチス、リシアンサス（トルコ桔梗）、バラ、スイートピーで、白と紫をベースに落ち着きのある感じにまとめました。いろいろな不安なニュースが多い今だからこそ、心を落ち着けて、平静さを保てるようにと。人の気持ちは伝染します。銀座書斎を訪れるすべての方が、お花を見て、穏やかな心を周囲の方に持ち帰っていただけたらと、そんな願いを込めました。それでは、今日も今からQuasi-Ginza sanctuaryにお世話になります。ここにいると不思議と心が安らぎます。いつも本当にありがとうございます。英語道弟子課程弟子・S.M.
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