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心の中で、「英語で生井利幸が講じた講義」を響かせる法・・・「心」で感じ取り、「頭」で認識・理解・咀嚼する
2020/12/14
[第1ステージ] 心の中で、「生井利幸の英語の音」を響かせる方法 ■学習方法 1 夜に学習するとき、学習する部屋の電気を消して、部屋を真っ暗にする 2 真っ暗な状態で、レッスンで録音した「生井利幸 ...
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銀座書斎は「自分の家」である・・・英語道弟子課程弟子・S.M.さんにおける「熱情溢れた想い」
2020/12/10
英語道弟子課程は、弟子が「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を目指し、『エラヴェイティッド英語』(English spiritually elevated)によって賦与される完全個人稽古を通して「世 ...
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「真心」(sincerity)の美しさ・・・英語道弟子課程弟子・K.H.さんにおけるエレガンス
2020/12/9
本日、英語道弟子課程弟子・K.H.さんから、実に「真心」(sincerity)が感じられる御歳暮をいただきました。K.H.さんからいただいた真心は、フランス産の赤ワイン、及び、シャンペインです。どのよ ...
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elaborationの意味・意義
2020/12/6
elaboration(名詞)の意味は、「入念、念入り、綿密さ、労作、努力に努力を重ねてつくった作(作品)」等。 通常、eleborationを通してつくるその作は、単行本で発表する文学作品、ノンフィ ...
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銀座書斎が、毎年必ず、普通の場所よりもかなり長く、「クリスマスの清らかな空気感」を漂わせている理由 <2>
2020/12/6
前文書教材<1>において、重要な記述(文書教材)を掲載しました。<1>における教授内容が極めて重要であるという理由から、本文書教材<2>でも、再度、言葉・表現方法を換えて、同じ教授内容について講じます ...
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銀座書斎が、毎年必ず、普通の場所よりもかなり長く、「クリスマスの清らかな空気感」を漂わせている理由 <1>
2020/12/3
去る2020年11月14日(土)、9:05から、銀座書斎内部、及び、銀座書斎入口エアリア(4階半から6階までの空間)にて、グリスマスを迎えるための飾り付けを行いました。 飾り付けは、わたくし、そして、 ...
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銀座書斎・2020年クリスマス
2020/12/2
⇒ 銀座書斎・2020年クリスマス
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"Truth will out."
2020/11/28
真のエレガンスは、「真実の生」から生まれます。真実の生とは、「毎日の一秒一秒を真実に生きる」ということです。 嘘は、人間を汚し、毒します。嘘は、もともと真実(本当)ではないわけですから、一度嘘をついて ...
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Practicing what you need every day undoubtedly engenders "a concrete way" for you to master it.
2020/11/22
It goes without saying that the students are permitted to record the lesson to pecisely learn and ma ...
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的を一つに絞り、一直線に前に進んでいる受講生・T.Y.さん
2020/11/18
昨日、受講生・T.Y.さんから、真心いっぱいのお手紙とお花をいただきました。T.Y.さんは、わたくし生井利幸の直接指導の下、最も地に足の着いた学習方法で、確実に、一歩一歩前に進んでいます。 T.Y.さ ...
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2021年・年間学習計画書の提出について
2020/11/16
英会話道場イングリッシュヒルズで学ぶすべての学習者は、2021年の年間学習計画書を作成し、提出してください。詳細は、以下の通りです。 ■2021年・年間学習計画書についての詳細 1 計画書の名称 20 ...
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「2020年・銀座書斎クリスマス」に向けた飾り付けについて
2020/11/6
「2020年・銀座書斎クリスマス」の準備として、2020年11月14日(土)、9:05から、銀座書斎・中央スペースに設置するクリスマス・ツリー、及び、銀座書斎入口エアリアの飾り付けを行います。講師と共 ...
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英語道弟子課程弟子・S.M.さんからのお手紙
2020/11/5
先日、英語道弟子課程弟子・S.M.さんから、以下のような心遣いをいただきました。銀座書斎で学ぶすべての学習者の皆さん、是非、S.M.さんからのお手紙を精読してください。
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"Filth engenders disease."・・・エレガント英語を構築する上で大前提となる基礎的条件
2020/11/1
医学として身体、及び、心の健康について捉えるとき、以下で示す捉え方は常に真実です。 ■身体、及び、心の健康の秘訣 1 身体の健康の秘訣 Filth engenders disease. (不潔は、病気 ...
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Bitter tears in my heart
2020/10/31
⇒ Bitter tears in my heart
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The crystallization of elegant anabolism
2020/10/29
For purpose of substantially and realistically learning and mastering elegant English, it is very mu ...
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"Iron wall"(鉄の壁)
2020/10/21
エレガント英語の学習・習得の道を歩むそのプロセスにおいて、自分の目の前に「鉄の壁」(an iron wall)を見る学習者は、常に真剣にレッスンを受け、次のレッスンまでの間、決して時間を無駄にすること ...
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「初心」と「基本」の維持がエレガンスを生み、持続させる
2020/10/15
■「初心」と「基本」の維持がエレガンスを生み、持続させる 1 初心 人間が間違った行いをするときは、「初心を忘れたとき」である。 2 基本 基本は、物事の基礎であり、本質である。 3 エレガンス 真の ...
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ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594):Magnificat Primi Toni(第一旋法のマニフィカト)・・・愛弟子・T.A.さんが体験具現した最高峰の美意識、「神聖美」
2020/10/9
2020年10月8日(木)、20:11、英語道弟子課程弟子・T.A.さんが、英語道弟子課程「特別稽古」を受講。今般の特別稽古は、以下の如き稽古内容でした。 ◆英語道弟子課程「特別稽古」の告知 1 特別 ...
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生井利幸における「英語と芸術の関係性」(”前”・導入レヴェルⅡ)
2020/10/7
<1> 生井利幸は、芸術作品に内在する芸術性について、それを「独自の芸術的・美学的表現方法」を介して表現する”存在者”である。 <2> 生井利幸に於ける「独自の芸術的・美学的表現方法」を用いるための言 ...
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生井利幸における「英語と芸術の関係性」(”前”・導入レヴェルⅠ)
2020/10/4
<1> 生井利幸が発する英語は、一般社会で耳にする”通常の英語”ではない。 <2> 生井利幸が発する英語は、「その、発する”英語自体”」が、無数の芸術的要素を包含する「芸術・美学としての言語表現」であ ...
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ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67・・・英語道弟子課程弟子・H.K.さんに賦与した特別稽古
2020/10/3
昨日、「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を目指す英語道弟子課程弟子・H.K.さんが、英語道弟子課程「特別稽古」を受講。このたびの「特別稽古」は、ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ ...
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弟子たちに対して、事前の相談なしにプレゼントした「笑いあり・涙ありの楽しい夕食会」
2020/9/30
昨日は、「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を目指すための学問所・英語道弟子課程で学ぶ弟子たちに対して、夕食会をプレゼントしました。 昨日は、わたくしが考えた、弟子たちに向けた「わたくしなりのプレゼ ...
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英会話テキストは毎日2ページを10回の音読、英語音声講義は毎日10回の聴き込み・・・マスターを実現する基礎的習慣
2020/9/28
「英会話テキストは毎日2ページを10回の音読、英語音声講義は毎日10回の聴き込み」、・・・当教室の受講生であれば、これが一体何を意味しているかわかるでしょう。 わたくしは、この教室を創立以来、10数年 ...
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英語道弟子課程弟子・S.M.さんが、本日から「通常の活動ペース」を再開
2020/9/27
英語道弟子課程は、「英語で”世界的教養人”になることを目指す、生井利幸の弟子たちが在籍する最高峰の学問所」です。この学問所で学ぶ弟子たちは、基本的に、毎日、または、ほぼ毎日、銀座書斎入居ビルに来ていま ...
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英語道弟子課程弟子・S.M.さんのお父様に向けた追悼の儀
2020/9/23
英会話道場イングリッシュヒルズでは、年間を通して、毎月一回、英語道弟子課程ではすべての弟子たち、また、通常コースにおいては希望する受講生に対して、「聖書入門」(Introduction to the ...
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銀座書斎に存在する「目には見えないたくさんの箱」を開ける受講生が、将来、「エレガント英語」を習得する
2020/9/22
わたくし生井利幸の厳格指導の下、長い期間にわたって、一つひとつの指導内容についてしっかりと丁寧に学び続けている受講生においては、真の学びの道における「一つの真実」について認識・理解していることでしょう ...
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2020年9月20日(日)、英語道弟子課程弟子・S.M.さんのお父様が他界しました。
2020/9/21
2020年9月20日(日)、弟子・S.M.さんのお父様が他界しました。S.M.さんのお父様のご冥福を心からお祈り申し上げます。 昨日の2020年9月20日(日)、S.M.さんは、早朝5:41から、「清 ...
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Caravaggio still whispers, “burn your heart”
2020/9/20
⇒ Caravaggio still whispers, “burn your heart”
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[再構築] 銀座書斎・中央スペース、及び、奥の聖域
2020/9/17
⇒ [再構築] 銀座書斎・中央スペース、及び、奥の聖域
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Nobody eviscerates you.
2020/9/16
It is absolutely true that this sanctuary, namely, "Ginza sanctuary" is a constellation of those who ...
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You can produce strength to go forth through philosophizing yourself.
2020/9/12
■「前」に進んでいる、銀座書斎のすべての学習者たち 銀座書斎は、2020年9月12日(土)を迎えました。銀座書斎で学ぶすべての学習者は、2020年夏の猛暑を乗り越え、毎日しっかりと学習し、前に進みまし ...
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「美辞麗句」は、役に立たない無用の長物・・・本物は、「行動」で、自己の”本物度”を証明する
2020/9/7
"Strike the iron, while it is hot."(鉄は熱いうちに打て)という諺は、私たちに「行動の重要性」について気付かせてくれます。 日々の生活において、「やるべきこと(自分が ...
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フランキンセンスがつくる「清らかな空気感」・・・英語道弟子課程弟子・K.H.さん
2020/9/3
先日、英語道弟子課程弟子・K.H.さんが、銀座書斎のために、フランキンセンス(イッセンシャル・オイル)を持ってきました。 フランキンセンスは、銀座書斎で日常的に使用しているオイルです。K.H.さんは、 ...
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“cogito, ergo sum” theorized by René Descartes (1596-1650)
2020/9/1
Toshiyuki Namai quintessentially teaches his disciples that a human being is just dust floating on t ...
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The refinement of a sense of beauty for the sake of reaching the stage of elegant English
2020/8/31
The realization of a sense of beauty is derived from the realization of cleanliness experienced by a ...
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本物の生き方、偽物の生き方
2020/8/30
⇒ 本物の生き方、偽物の生き方
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欲は、身を滅ぼす
2020/8/28
⇒ 欲は、身を滅ぼす
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The reverberation in your heart through listening to Toshiyuki Namai's English engenders the origin of elegant English. <part 2>
2020/8/23
"reverberation in your heart in the process to listen to Toshiyuki Namai's English"とは、わたくし生井利幸の英語を聞く ...
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The reverberation in your heart through listening to Toshiyuki Namai's English engenders the origin of elegant English. <part 1>
2020/8/17
It is surely true that there are so many substantial processes required for you to experience in lea ...
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高貴なる努力
2020/8/14
すべての人間には、「知能」(intellect)が賦与されています。人間において「知能」が賦与されているという明白なる真実は、以下の如き意味を成します。 ・・・意味・・・ 「人間には、生まれながらにし ...
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生井利幸の哲学とルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67に内在する音楽哲学の関係性・融合性・・・英語道弟子課程弟子・H.K.さんに於ける超越的経験
2020/8/10
⇒ 生井利幸の哲学とルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67に内在する音楽哲学の関係性・融合性・・・英語道弟子課程弟子・H.K.さんに於ける超越的経験
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英語道弟子課程弟子・K.H.さんが、フルコースランチ会を提案・開催<2>
2020/8/7
本日、弟子・K.H.さんから、昨日のフルコースランチ会について、以下のようなメッセージが到着しました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 生井利幸先生、 おはようございます。先日は、ランチ会の ...
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英語道弟子課程弟子・K.H.さんが、フルコースランチ会を提案・開催<1>
2020/8/7
昨日、英語道弟子課程弟子・K.H.さんが、英語道弟子課程・第五稽古場(The sanctum sanctorum)にて、フルコースランチ会を主催。天候にも恵まれ、眩しいほどの太陽の光の下、たっぷりと時 ...
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Genuine intellectual curiosity is beautiful.
2020/8/4
わたくしは、日頃から、受講生に対して、以下のような言葉を発しています。 「単なる知識欲で学ぶ勉強の姿は、決して『美しい勉強』ではありません。自分の知識欲を満たすために勉強すると、『醜い欲』(ugly ...
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銀座書斎で体験する「無の境地」
2020/8/1
⇒ 銀座書斎で体験する「無の境地」
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Toshiyuki Namai's English shall be yours in the state of "no sound" by inches.
2020/7/31
It goes without saying that tranquility is the state which calmly gives you some sort of silent mood ...
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学習者を劇的に変貌させる「生井利幸のレッスン」
2020/7/27
指導者としての生井利幸は、教室を創設以来、すべての学習者を「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガル」として育て、仕上げるべく、一事が万事において、「最も妥当なる教授法」を堅持・実行し、学習者と共に、 ...
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無音から湧き出る「生井利幸の英語の音」・・・エレガント英語構築の道筋
2020/7/26
学習者の皆さん、毎日、雑音・騒音の中で大切な時間を過ごしていませんか。 雑音・騒音は、言うなれば、無用、且つ、無意味な環境です。是非、自分なりに工夫を凝らして、「無音の環境」に自分の身を置き、心を落ち ...
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「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を目指す受講生・T.Y.さん
2020/7/23
受講生・T.Y.さんは、2018年11月にレッスン受講をスタート。T.Y.さんは、レッスン受講をスタート以来、一にも二にも、”一貫して”、教授者であるわたくし生井利幸の指導・助言通りに学習を行ってきま ...